20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
〈日本国内・限定48本 オーストラリア品種の可能性・進化を遂げるアリアニコ〉
イタリアの長期熟成のタウラージなどのアリアニコとは少し違う。
黒系果実、ブラックを中心に果実のフルーツが表れ、土、レンコン、
土壌の複雑さから来るミネラルの複雑さ。そこにスパイスの香りも
表れてきて、非常に風味のしっかりした赤ワイン。タンニンはアリアニコ
らしくパワフルですが、きめ細かく、繊細で決して尖っていない。
アリアニコは長期熟成を考えて造られていることが多いので、
酸化防止剤はある程度の量が入っていますが、このアリアニコは、
極少量しか使用していないので、非常に珍しい。フルボディで
ありながら、柔らかい、このしなやかさは、チャルマーズワインのアリアニコで
しか出せないだろう。
今から飲んでも十分に楽しめるアリアニコ。牛肉の赤ワイン煮込みなど
これからの季節は煮込み料理とも楽しみたい1本。
■ワイナリーの背景
チャルマーズワインは気候変動、温暖化の環境の変化に合わせ、
30年以上前からオーストラリアの地にイタリア品種を持ち込み、国内で苗木を
販売を続けていた生産者。長年、オーストラリア国内で販売を続けた結果、
今、オーストラリアの地でイタリア品種ブームといって過言ではないぐらい、
多くの生産者がオーストラリアでイタリア品種を栽培・醸造を行っています。
■栽培環境
ヒースコートのマウント・キャメル・レンジ北端の温暖な気候。標高215〜225メートルの場所。赤色カンブリア土壌、多様な岩石、玄武岩、頁岩、ドレライト、割れた石灰岩が複雑に入り混じる土壌。アリアニコは温暖な気候に適した品種で、遅い時期に熟すため、収穫は黒ブドウの中でもかなり遅い。
■醸造方法
手摘み→除梗後、ステンレススチールで自然発酵発酵後も長期間果皮とともに置かれ、圧搾後は樽へ移されます。使用する樽は多様で、1200リットルの栗製ボッテや複数の古いフレンチバリックやパンチョンが用いられます。12か月間樽熟成を経た後、
リリースされる。
■味わいについて
赤いプラム、五香粉、ココアパウダー、そして大地のニュアンスを備え、ミディアムボディの果実味の中に繊細でしっかりとした構造を感じさせます。熟成ポテンシャルも高く、鴨や豚肉などのリッチな料理と心地よく寄り添います。
キーワード
オーストラリアワイン
アリアニコ
ナチュラルワイン
自然派ワイン
自然派赤ワイン