「造り手の情熱を伝える」
2025年11月にオープンしたワインショップです。 日本には厳選された世界各国のワインがそろっていると思います。 フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、東欧、新世界のワインもたくさん。 産地が有名、評価が高い、コスパが良い、 でも造り手で選ぶワインショップってあんまりないと思いませんか? 私が大切にしたいのは、【どこで】誰が造ったのかではなく、 【誰が】どこで造ったのか。その想いを伝える為に、 自社で輸入から販売まで手掛けます。 造り手でワインを選ぶ時代。 そんな時代が必ず来ます。
オーストラリアの小さなワイナリーから届いた日本初上陸のワイン
CHALMERS (チャルマーズ) オーストラリア/ヴィクトリア州/ヒースコースト
苗木業を通じて早くからイタリア品種に挑戦し、現在では国内有数の栽培者として業界を牽引。その影響で多くの生産者がイタリア品種に取り組むようになり、オーストラリアワインの多様性を広げました。補助品種を含め10種以上を緻密に管理し、1%未満のブレンドまで畑単位で把握する徹底ぶりは他に類を見ません。さらに醸造では酸化防止剤をほとんど使わず、濾過も最小限、補酸・補糖も一切行わず、ブドウ本来の味わいを生かしたナチュラルなワイン造りを実践。こうして生まれるワインは滑らかで酸味があり、時間の経過とともにグラスの中で調和が深まり、自然の力を感じさせる奥行きある味わいを楽しめます。
バリスターズ・ブロック・ワインズ/南オーストラリア州
1990年代の法廷闘争を経て誕生した家族経営ワイナリーで、南オーストラリア州ラットンブリーとアデレード・ヒルズに畑を所有しています。肥沃な赤い砂壌土からは力強いシラーズやカベルネが、冷涼な気候からは繊細なピノ・ノワールやソーヴィニヨン・ブランなどが育まれ、多様なテロワールを活かした赤・白・スパークリングを展開。黒果実やスパイスの芳醇な香り、豊かな果実味と骨格を備えつつ洗練された味わいが特徴です。単一畑のシラーズや赤スパークリング、ブレンドワイン、ピノ・グリ、ロゼスパークリングなど幅広いラインナップを揃え、家族の情熱と伝統が4世代にわたり受け継がれるクラシックなスタイルが魅力です。
ボストン・ベイ・ワインズ/南オーストラリア州・ポートリンカーン
ポートリンカーンに位置し、海に近い冷涼な畑から繊細で爽やかなワインを生み出しています。1984年創設の歴史ある畑は、リースリングをはじめソーヴィニヨン・ブラン、メルロー、カベルネ、シラーズなど多彩な品種を栽培。2023年にアレン・ファミリーが新たな息吹を吹き込み、四世代にわたる農業の伝統と情熱を継承しています。縦ストライプの洗練されたパッケージや缶ロゼなど革新も加わり、スパークリングから赤まで幅広いラインナップを展開。柑橘やトロピカルフルーツの爽快な白、赤系果実が香るピノ・ノワール、力強さとエレガンスを兼ね備えたカベルネ&シラーズなど、自然環境と家族の情熱が織りなす多彩な味わいが魅力的。